外壁などの凍害被害について|冬前にすべき点検と補修
- (株)美増
- 11月17日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 外壁の凍害が起きる原因とは?冬に進行する見えない被害

1.1 凍害とは?外壁に起こるメカニズムを解説
寒い地域に住んでいると、冬の間に外壁の一部が剥がれていたり、ヒビが入っていたりするのを見かけたことがありませんか? それ、「凍害(とうがい)」と呼ばれる現象が原因かもしれません。
凍害とは、外壁に染み込んだ水分が気温の低下によって凍結し、膨張することで外壁を破壊してしまう現象のことです。 この「凍結→膨張→融解→再凍結」というサイクルが繰り返されることで、外壁に大きなダメージが蓄積していきます。
水は凍ると体積が約10%膨張する性質があります。 外壁材の中に水が入り込んだ状態で気温が氷点下になると、内部から圧力がかかり、ヒビ割れや剥がれが発生しやすくなります。
とくに目に見えないヘアクラック(髪の毛ほどの細かい亀裂)などから水が入り込んでいると、気づかないうちにダメージが進行してしまうことが多いです。
つまり、見た目ではわかりづらい「微細な傷」から凍害は始まるのです。
たとえばこんなことが起こります。
朝の冷え込みで外壁内の水分が凍結
日中に少し融ける
夕方からまた急激に冷えて再凍結 このサイクルが何度も繰り返されることで、外壁は少しずつ内側から壊れていきます。
冬の間、気温が0℃前後を行き来する地域では、1日に何度も凍結と融解が起こることも。 そのため、見た目がキレイでも内部がボロボロに劣化している…なんてこともあります。
このように、外壁の凍害は気温や湿気、外壁材の状態が複雑に絡み合って発生します。 気づかないうちに被害が進行してしまうのが、凍害の一番の怖さです。
1.2 凍害が発生しやすい条件と環境
外壁の凍害は、すべての家で起こるわけではありません。 実は、特定の条件や環境がそろうことで、凍害が起こりやすくなるのです。 ここでは、被害が発生しやすい主な条件を詳しく解説します。
凍害が起きやすい主な3つの条件
以下のような状況では、凍害のリスクがグッと高まります。
外壁に水分が浸入しやすい状態になっている
- 外壁の塗膜が劣化して防水性が落ちている
- ヘアクラック(細かいひび割れ)や隙間がある
- シーリング(目地のゴム)のひび割れや剥がれが放置されている
気温が0℃前後で頻繁に凍結と融解を繰り返す地域にある
- 特に朝晩の冷え込みが強い地域
- 内陸部や山間部など、寒暖差が大きいエリア
- 都市部でも日当たりが悪く湿気がこもりやすい場所では起きやすい
北面や水回り、サッシまわりなど湿気が多く乾きにくい部位がある
- 雨水が当たりやすい北側の壁
- キッチンや浴室など水まわりに面した外壁
- サッシまわりやベランダ下など、水が溜まりやすく乾きにくい箇所
これらの条件が重なることで、凍害は一気に進行しやすくなります。
よくある見落としポイント
凍害が発生しやすい場所は、実際に生活しているとあまり意識されないことが多いです。
たとえば…
北側の外壁を何年も見ていない
シーリングの劣化を見逃していた
外壁の「色あせ」だけに注目し、内部の防水性低下に気づいていない
こうした見落としが、凍害の原因となることがあります。
外壁の凍害は「気温」と「湿気」と「劣化」の三拍子が揃ったときに起こるため、日常の見落としが被害の大きさを左右します。
凍害は特定の気候条件だけでなく、「劣化したまま放置された外壁」に起きる問題でもあります。 そのため、地域に関係なく定期的なメンテナンスが必要なんです。
1.3 外壁凍害がもたらす被害の種類と進行リスク
凍害は、目に見えないところからじわじわと進行します。 放っておくと外壁の剥がれや破損につながり、修繕費用が大きくふくらむ原因にもなります。
ここでは、外壁凍害によって起こる代表的な被害と、その進行リスクについて詳しく見ていきます。
外壁凍害による主な被害
凍害が引き起こす症状は多岐にわたりますが、特に注意すべき代表的な症状は次のとおりです。
塗膜の剥がれ・膨れ
外壁の塗膜が内部から浮き上がり、剥がれたり気泡のように膨らんだりします。見た目にも悪く、防水性がほぼ失われた状態です。
クラック(ひび割れ)
外壁材そのものにヒビが入り、そこからさらに水分が侵入することで凍害が進行。クラックは深くなるほど建物の構造にも影響を与えます。
ポップアウトやスケーリング
外壁の表面が点状に剥がれ落ちたり、コンクリートやモルタルの表層が粉を吹くように劣化する状態。冬場によく見られます。
外壁材の爆裂・欠損
内部で水が凍結して膨張し、外壁材が破裂したように欠けてしまう状態。ここまで進行すると部分的な補修では済まず、張り替えが必要になります。
凍害を放置した場合の進行リスク
凍害の怖いところは、初期症状が小さくても進行すると構造的なダメージにまで発展することです。特に以下のようなリスクが考えられます。
外壁材の劣化が内部まで進行する
外壁の奥にある防水層や断熱材まで水が浸透し、外壁の性能が大きく低下します。
建物内部への雨水侵入
外壁の防水機能が失われると、雨水が内部にまで入り込み、柱や梁などの構造材を腐食させる原因になります。
修繕範囲の拡大・費用の増大
塗装の塗り替えだけで済むはずだった工事が、下地の補修や全面張り替えに発展することもあり、費用が数倍に跳ね上がるケースもあります。
凍害は「外壁の表面だけの問題」ではなく、放置することで建物全体の耐久性にも深刻な影響を与えるリスクがあるのです。
そのため、「見た目に少し異変があるな」と感じたら、早めの点検と対応が大事です。
▶︎2. 外壁の剥がれやヒビ…凍害被害の症状と見分け方

2.1 塗膜の剥がれ・膨れ・ひび割れに注意
外壁の凍害被害で最もよく見られるのが、塗膜の剥がれ・膨れ・ひび割れといった劣化症状です。 これらのサインを放っておくと、外壁材そのものにまでダメージが広がり、補修範囲が大きくなってしまいます。
特に冬場は、気温の変化によって外壁に強い負荷がかかるため、塗膜が傷みやすい時期です。
こんな症状に心当たりはありませんか?
外壁表面にブヨブヨと膨れたような箇所がある
塗装がめくれて、下地が見えている部分がある
細かいひび割れがあちこちに広がっている
チョーキング(指で触ると白い粉がつく現象)が出ている
こうした症状はすべて、外壁の「防水バリア」が壊れているサインです。 そこから雨水や湿気が入り込むと、凍害が加速度的に進行します。
放置してしまいがちなよくある失敗としては、次のようなケースがあります。
「見た目が少し悪いだけ」と思って補修を先延ばしにする
表面の塗装だけを塗り直して、下地の劣化を見逃す
チョーキングや膨れを放置し、冬に凍害で一気に劣化が進行する
これらの失敗を防ぐには、早めの点検と根本的な修繕が大切です。 表面の塗装だけでなく、防水層やシーリングの状態までしっかり確認することが重要になります。
例えば、朝の出勤時にふと壁を見たとき、「なんだか膨らんでいる部分があるな…」と気づいたら要注意です。 そうした小さな変化が、凍害の初期症状であることも多いです。
塗膜の剥がれや膨れは、凍害の入口となる危険サインです。見つけたらすぐに点検を依頼しましょう。
2.2 モルタル外壁とサイディングで違う影響
外壁の素材によって、凍害によるダメージの出方には違いがあります。 特に多く使われているモルタル外壁と窯業系サイディングでは、凍害の影響が出るポイントも異なります。
それぞれの素材ごとの特徴と注意点を見ていきましょう。
モルタル外壁に起こりやすい凍害の症状
モルタルは、セメントと砂、水を混ぜて作られる外壁仕上げ材です。 強度がある反面、経年劣化とともに細かなひび割れ(ヘアクラック)が起こりやすく、そこから水分が侵入することで凍害が進行します。
主な症状は以下の通りです。
クラックが増え、雨水や雪が浸入しやすくなる
内部で凍結・融解が繰り返され、塗膜が剥がれたり、膨れたりする
酷くなるとモルタルが剥がれ落ち、下地がむき出しになる
モルタル外壁は見た目の変化が小さいまま内部で劣化が進行するケースが多く、気づいたときには大規模補修が必要になることもあります。
窯業系サイディングに起こりやすい凍害の症状
一方、窯業系サイディングは、セメント質を主成分としたパネル型の外壁材です。 製造段階である程度の防水性が備わっているものの、つなぎ目のシーリングや塗膜の劣化によって水分が入り込むと凍害が起きやすくなります。
よくある症状にはこんなものがあります。
パネルの継ぎ目から水が侵入し、内側で膨張して割れる
表面の塗膜が剥がれ、模様が崩れてくる
シーリングが割れて雨水が内部に侵入し、凍害が加速する
窯業系サイディングは割れやすく、水を含むと吸水膨張による反りや欠けが起きやすいという弱点もあります。
素材によって凍害の進行スピードや症状が違うため、それぞれに適した点検とメンテナンスが必要です。
モルタルの場合はクラック補修が重要であり、サイディングの場合はシーリングの打ち替えがカギとなります。
どちらも、劣化の進行を見逃さないためには定期的な専門業者による点検が欠かせません。
2.3 放置することで起こる構造的リスクと補修費用の増加
凍害による外壁の劣化を放置すると、被害はどんどん広がり、修繕費用も跳ね上がります。 軽微な補修で済む段階で対応することが重要です。
放置による主なリスク
水が内部に浸透し、断熱材や下地が腐る
雨漏りやカビ、内部構造の腐食が進行
建物全体の耐久性が低下し、資産価値が下がる
よくある失敗例
表面のヒビだけで安心してしまう
外壁の膨れや剥がれを「見た目だけ」と判断
点検やメンテナンスを先延ばしにする
初期の補修なら10万~30万円程度で済むことが多いですが、進行すると100万円以上の工事になることもあります。
小さな症状を見逃さず、早めに専門業者へ相談することが費用を抑える一番の近道です。
▶︎3. 凍害で外壁が劣化しやすい場所と冬のチェックポイント

3.1 外壁の中でも要注意の場所とは
凍害は外壁全体に起こるわけではなく、特に劣化が集中しやすい場所があります。 普段あまり目につかない部位こそ、注意が必要です。
凍害が起きやすい外壁の場所
北側の壁:日当たりが悪く、湿気が乾きにくい
サッシまわり:シーリングの劣化で水が入りやすい
ベランダ下:雨がたまりやすく、見えにくい位置
基礎付近:跳ね返りの水や霜がたまりやすい
換気口まわり:湿気が集中しやすく、結露が起きやすい
見落としがちなポイント
エアコンの室外機裏
雨樋の影や出っ張りの下部
雨水が集中するコーナー部分
こうした部分は凍害が進みやすく、気づいたときには補修が大掛かりになることも。 見えにくい場所こそ、意識的にチェックすることが大切です。
3.2 凍害リスクを高める外的要因
外壁の凍害は、気温だけでなく外的な環境要因も深く関係しています。 周囲の条件によっては、同じ地域でも被害の出方に差が出ます。
凍害を引き起こしやすくする外的要因
気温差が激しい地域(朝晩に凍結・融解を繰り返す)
日当たりが悪く、乾燥しにくい場所がある
雨風が吹きつけやすい立地や建物の角部分
建物周囲に水はけの悪い土や植栽がある
雨樋や排水設備の不具合で外壁に水がたまりやすい
注意したい組み合わせ
「劣化した塗膜」+「寒暖差」+「湿気がこもる場所」=凍害の進行が早まる
環境条件は自分で完全に変えられるものではありませんが、家の状態に応じた対策でリスクを減らすことは可能です。 防水処理や塗り替え、排水の改善で凍害の発生を抑えることができます。
3.3 忙しくてもできる簡単チェック方法
外壁の点検は専門知識がないと難しい…と思われがちですが、日常の中でも凍害の前兆に気づくことはできます。 忙しい方でも、月に1回程度のセルフチェックで劣化のサインを見逃しにくくなります。
日常でできる凍害チェックポイント
外壁表面に「浮き」「膨れ」「剥がれ」がないか確認
細かいヒビ(ヘアクラック)が広がっていないか目視でチェック
指で外壁をこすって白い粉がつく(チョーキング現象)がないか
サッシや換気口のまわりに黒ずみや水跡が残っていないか
雨の翌日に濡れたままの箇所がないか
チェックのタイミング例
ゴミ出しや洗濯干しのついでに外壁を見る
雨の後や霜が降りた翌朝に気になる部分を確認する
小さな異変に気づいたら、スマホで写真を残しておくのもおすすめです。 記録をもとにプロに相談すれば、スムーズな対応につながります。
▶︎4. 外壁の凍害を防ぐには?冬前にできる対策とメンテナンス方法
4.1 防水と塗装メンテナンスの重要性
外壁の凍害を防ぐうえで、最も重要なのが防水機能の維持です。 塗装や防水処理が劣化すると、外壁に水が染み込みやすくなり、凍害が一気に進行します。
防水・塗装が果たす役割
外壁を雨や湿気から守る「バリア」になる
外部の水分が内部に浸透するのを防ぐ
凍結・膨張によるひび割れや剥がれを抑える
紫外線や風雨による劣化も軽減できる
メンテナンスのタイミング目安
一般的に10年に1回が目安
チョーキング現象やひび割れが出たら早めの対応を
塗膜が健全な状態であれば、水分の侵入を防げるため、凍害が起きにくくなります。 逆に、塗膜が劣化していると、どれだけ良い外壁材を使っていても凍害のリスクは避けられません。
定期的な塗装メンテナンスが、凍害対策の基本です。
4.2 シーリング・コーキングの打ち替えで防げるリスク
外壁材のつなぎ目やサッシまわりに使用されているシーリング(コーキング)は、凍害対策でも非常に重要な部分です。 劣化したまま放置すると、水が内部に入り込み、凍害の進行を早めてしまいます。
劣化したシーリングが引き起こす問題
ひび割れ・剥離から水が浸入する
内部の断熱材や下地が濡れて膨張・腐食する
雨漏りや外壁材の爆裂につながる
シーリングの打ち替えが必要なサイン
シーリング表面に亀裂がある
指で押すと硬くなって弾力がない
剥がれ・縮み・隙間が見える
対応の目安
約10年を過ぎたら打ち替えを検討
外壁塗装とセットで行うとコストも抑えられる
外壁がどれだけ良好でも、シーリングが劣化していれば水は確実に侵入します。 凍害を防ぐには、シーリングの定期的なチェックと補修が欠かせません。
4.3 凍害を防ぐための塗料選びと施工タイミング
外壁の凍害を防ぐには、塗料選びと施工時期も大切なポイントです。 耐候性や防水性の高い塗料を選ぶことで、外壁への水の浸入を抑えられます。
凍害対策に適した塗料の特徴
高い防水性と伸縮性がある
ひび割れに追従しやすく、水の侵入を防ぐ
耐寒性・耐久性に優れ、劣化しにくい
塗料の種類と効果の目安
シリコン塗料:約10〜15年耐用
フッ素塗料:約15〜20年耐用
無機塗料:20年以上持つことも
施工に適したタイミング
気温が安定している春・秋がおすすめ
冬前に施工しておけば凍害予防に効果的
費用だけで選ぶと、耐久性が低く、早期に再劣化して凍害のリスクが高まります。 目的に合った塗料選びと、適切な時期での施工が凍害対策の決め手です。
▶︎5. 外壁の凍害対策はプロにお任せ|戸田市の外壁塗装専門「美増」の強み
5.1 地域密着の外壁塗装と防水の強み
凍害対策には、地域の気候や建物の特徴を理解した業者による施工が重要です。 戸田市を拠点とする「美増」は、地域密着型の強みを活かして高品質な施工を行っています。
美増の主な特徴
地域の気候(寒暖差・湿度)に精通した施工提案
外壁塗装・防水の専門知識に特化した職人が対応
一件ずつ丁寧に対応する少数精鋭の施工体制
選ばれる理由
劣化状況に応じて最適な塗料や防水方法を選定
戸田市や近隣エリアに対応しており相談しやすい
塗装の仕上がりだけでなく、下地処理にもこだわる
地域密着型だからこそ、対応の早さや柔軟なサポートが可能です。 凍害などの外壁トラブルを未然に防ぎたい方にとって、信頼できるパートナーになります。
5.2 火災保険や助成金のサポート体制
外壁の凍害やひび割れなどは、条件を満たせば火災保険や自治体の助成金を活用して補修できる場合があります。 「美増」では、こうした制度の申請サポートにも
対応しています。
サポートできる主な制度
火災保険(風災・雪害・落雷による外壁被害)
住宅総合保険による損傷補修の申請
地域の外壁塗装に関する助成金・補助制度
美増のサポート内容
保険が使えるか無料で調査・アドバイス
必要な書類作成や写真撮影も代行可能
助成金の申請代行や対象条件の確認をサポート
「手続きが面倒そう…」と感じる方も多いですが、プロがサポートすることでスムーズに進められます。 保険や補助をうまく活用すれば、自己負担を大幅に減らせる可能性があります。
5.3 無料相談と丁寧なアフターサポートで安心
外壁の凍害対策を検討する際、「どこに相談したらいいのか分からない」「費用や内容に不安がある」という声は少なくありません。 美増では、初めての方でも安心して依頼できるよう、無料相談と徹底したアフターサポートを用意しています。
無料相談の特徴
現地調査を無料で実施し、劣化状況を丁寧に診断
写真や資料を使って状態をわかりやすく説明
塗装業界の知識や注意点も交えてアドバイス
アフターサポートの内容
施工後の定期点検やメンテナンスの案内
万が一の不具合にも迅速に対応
一件一件の仕上がり確認をお客様と一緒に実施
「相談して終わり」ではなく、「施工後の安心まで」を大切にしています。 不安なことがあればいつでも相談できる体制が整っているので、長期的にお住まいを守れます。
▶︎6. まとめ|放置せず早めの点検・補修がカギ
6.1 冬を迎える前に知っておきたい凍害のリスク
寒さが本格化する前に、外壁の凍害リスクを把握しておくことは非常に重要です。 秋のうちに点検・対策をしておくことで、冬の間の被害拡大を防げます。
冬前に凍害が起こりやすくなる理由
秋の長雨で壁に水分が残っている状態で冷え込む
朝晩の急激な冷え込みで凍結と融解を繰り返す
外壁の細かい劣化が進行しやすくなる
冬前のチェックポイント
外壁のひび割れや剥がれはないか
シーリングが縮んで隙間が空いていないか
塗膜にチョーキング現象が出ていないか
秋のうちに点検・補修を行うことで、冬のトラブルを未然に防げます。 気温が下がる前のメンテナンスが、住まいを守る最も効率的な方法です。
6.2 点検・補修で家を長持ちさせる第一歩
外壁の凍害は、早期の点検と的確な補修によって被害を最小限に抑えることができます。 定期的なメンテナンスを行うことで、家全体の耐久性と資産価値を守ることにつながります。
定期点検で確認すべきポイント
外壁にひびや剥がれがないか
シーリングが劣化していないか
水が溜まりやすい場所に湿気跡がないか
補修が必要なサイン
外壁が浮いている、膨れている
雨の後、乾きにくい部分がある
室内の壁紙にカビやシミが出ている
早めの対応が、建物の寿命を10年以上伸ばすこともあります。
家を長持ちさせるためには、傷んでから対処するのではなく、「傷む前に気づく」ことが何より大切です。
▶︎外壁・屋根の凍害対策なら(株)美増にお任せください。
劣化した外壁や屋根も、高耐久塗料と確かな技術でしっかり補修・塗り替え。
見た目を整えるだけでなく、住まいの耐久性も大きく向上します。
まずは無料相談で、現在の状態をチェックしてみませんか?
ホームページからいつでもご相談いただけます。



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